彦根市議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第2号) 本文
四番町スクエアには、現在、ツアーバスがかなりの台数で来ており、13時前後の到着バスツアーは、ひこにゃんに会えることをうたっているようで、このバスツアーは、本町のバス駐車場の稼働率を上げて、いろは松の混雑緩和や、四番町の後にお城へ行くなど、経済と交通と観光に寄与しているとも言われておりますが、12月から2月初旬ごろあるいは6月ごろは、閑散としているとも言われております。
四番町スクエアには、現在、ツアーバスがかなりの台数で来ており、13時前後の到着バスツアーは、ひこにゃんに会えることをうたっているようで、このバスツアーは、本町のバス駐車場の稼働率を上げて、いろは松の混雑緩和や、四番町の後にお城へ行くなど、経済と交通と観光に寄与しているとも言われておりますが、12月から2月初旬ごろあるいは6月ごろは、閑散としているとも言われております。
例えば自転車シェアリングや市内のバス、駐車場、愛のりタクシー等をアプリケーションで一元管理するなどの方法が考えられます。お聞かせください。
◎環境経済部長(松下正寿) 市民や地域からの観光客向けの公衆トイレ設置の要望についてでございますが、観光物産協会や観光ボランティアガイド協会に確認させていただいたところ、de愛ひろば横の大型バス駐車場に公衆トイレを設置してほしいとの御要望をいただいております。
14、大型バス駐車場(いろは松)の取り扱いについて。 いろは松の大型バス用の駐車場は、今後どうされるのでしょうか。 15、どのような車両をパーク・アンド・バスライドの対象と考えているのか。 この土地を使用して行うパーク・アンド・バスライドの対象車両は乗用車だけですが、観光バスも含むのでしょうか。 16、利用実態の分析はできているか。 パネルをお示しします。表1をごらんください。
今、市長も言いましたように鉄道とかそういうものを使った、だんだん縮小していくというような説明もありましたけれども、やはり今、そういう車社会の中で駐車場の確保なり、そういうバス駐車場の確保というのは本当に大事なものですし、やはり長浜、米原、彦根というルートを通る中で、やはり駐車場を確保することが大事だということで、今、この市庁舎をつくってしまえばその分は不足するということで、やはり今の市庁舎位置ですね
朝日にある観音寺の三献の茶が核になるとは思いますが、バス駐車場などの受け入れ態勢は十分なのか、しっかりと現状を把握していただきたいと思います。 長浜や彦根にまさる拠点を有しているのですから、しっかりとした方策を期待しますが、いかがでしょうか。 6点目は、伊吹パーキングエリアのスマートインターチェンジについてです。 先日、採算性がある等の結果が出され、米原市にチャンスが訪れました。
まず、いろは松駐車場の観光センターにつきましては、JRを利用して彦根城に来られる来訪者の動線上にある上、バスでお越しいただいた方々が乗降される観光バス駐車場の敷地内であることから、おもてなしの機能を充実させるため、来訪者やバス乗務員の方の休憩スペースや物産販売のスペースとしての活用を図る目的で改修を行うものです。改修箇所は天井、床などの内装、外壁、屋根を計画しております。
北側の市道から水口スポーツの森に入ったところに、今年度、5台の駐車升を整備し、野洲川河川敷の臨時駐車場に10台の大型バス駐車場を設けています。 最後に、次のステップとして、応援席のスペースの充実についてであります。 水口スポーツの森の改修につきましては、計画段階から住民や利用者団体で組織する水口スポーツの森改修・拡張整備協議会で意見を出し合って、計画を立てていただきました。
あそこに観光バス駐車場を置くことで、回遊性が分断されているのです。彦根市の観光というのは2時間観光と言われております。とりあえず2時間いたら、次の観光地に行く。ですから、滞留型でもないし、宿泊型でもない。 今度、内堀の方に、山崎郭というのですか、そのあたりに下車専用の施設が完成し、回遊性を重視したというようなことで新聞にも掲載されておりました。西中学校の後ろに下車専用の船着き場を置いた。
最後に、東部土地区画整理事業により観光バス駐車場を設けるということを聞き及んでおりますが、ここを中継地として、それでは醒井への観光事業も行えるわけでありますが、その思いはどうかも伺います。しかし、あくまで、環境保全を伴った持続可能な観光開発でなければなりません。 以上、私は、4点についてお尋ねいたします。具体的に的確にお答えをお願いいたします。 ○議長(中野卓治君) 野一色経済環境部長。
また、例年よりも多い人出を見込みまして、シャトルバスの運行や観光客、観光バス駐車場の確保、交通誘導や駅へのボランティアガイドの配置など受け入れ態勢の充実を図っているところでございます。 次に、観光客数の予測と観光施策の展開についてでございますけども、昨年の観光入り込み客数は740万人ということになっておりまして、一昨年よりも約230万人ほどふえております。
その場所につきましては、信楽高原鐵道信楽駅前のコミュニティバス駐車場回転場及び事務所用地で、平成18年度予算では231万円計上をいたしておりました。 次に、同じく信楽町長野の信楽支所周辺駐車場用地が2カ所で180万円の予算計上をしておりました。
観光バス駐車場には男子8人、女子6人の公衆トイレがございます。それと、もう一点倉敷の例でございますが、倉敷ではどこの店でもトイレを快く貸してくれるというよい評判がございます。そこで一つ提案でございますが、まちの駅の制度を長浜でも考えてみたらということで、ご提案申しあげたいと思います。
甲賀市が土地を借り受けて、土地使用料を毎年支出しているものが、具体的には庁舎、支所駐車場や消防署用地、駅前バス駐車場、保育園用地などがあり、過去の経緯とその賃貸の理由はあるとは思いますが、一度全体的な経緯を整理しながら、費用対効果に照らし、購入等の措置も含め検証が必要でないかという意見を述べておるところでございます。
なお、観光バスの運転手やエージェントの皆さんにお聞きするという話でございますが、駅西口周辺につきましては、特に長浜駅への来客が多いと聞いておりますが、その対応策としては豊公園に11台のバス駐車場があり、活用いただきたいと考えます。また、駅東を活用いただく場合は、今後路線バスの対応とあわせ、一時的な停車位置の確保などを検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
平日は、宮町若竹線と立体駐車場の公用車庫の前に駐車している実態を見て、11万6千人を誇る本市役所が、観光客用のバス駐車場一つ持てないさみしさを感じています。第2駐車場の施設が河川敷上に可能となれば、立木神社横の交差点周辺に公衆トイレの整備も可能となりますし、この駐車場の活用は市のイメージアップにも寄与するものと思いますが、再度提案し、所見をお聞かせください。
行政評価システムについて …………………………………185 介護保険制度について ………………………………………187 認知症高齢者対策について …………………………………191 商店街活性化について ………………………………………193 市役所周辺の環境整備について ……………………………196 (1)平面第二駐車場について ……………………………196 (2)観光客用バス駐車場
各委員からは、残地1万7,000平米の有効利用についての質問や、駅前整備についての質問、バス駐車場についての質問等がございました。 都市計画課長からは、地元から市民センター建設等の要望がある等の話がございました。
○交通政策部長(島田潤一郎君)登壇 太田議員の路線バス駐車場の撤去対応に関するご質問についてお答えします。 この問題に関しましては、平成15年12月の議会で答弁しておりますとおり、基本的には他の場所へ移設する方向での対応を考えております。
1点目、金勝小学校横の危険なバス駐車場の改善を。 本年度5月より地元住民の声に応えて金勝公民館にバスを運行されました。便利になったとの声も出て喜ばれております。ところが、金勝公民館がバスの始発点になるために、公民館駐車場と小学校横の駐車場にそれぞれバスが1台ずつ15分から1時間ほど待機をしております。公民館活動や学校教育に支障をきたし、この点で改善を求めるものです。